ベストバイ2012その30 Oceanika Merfins マーフィン


Oceanika Merfins
私の人魚になる夢への大きな一歩となったのがこのOceanika Merfins(オセアニカマーフィン)である. これはオーストラリアの子供用のおもちゃで、89オーストラリア・ドルで売っている. おもちゃといえどもちゃんと足につけて泳ぐことができるラバー製のスイミングフィンである. 日本からも注文できる.
たぶんオーストラリアの少女がいるご家庭では、今年のクリスマスプレゼントに贈った人も多いのではないだろうか. YouTubeにもマーフィンをもらって感激している女の子の動画がいくつもアップされている.
フィンだけでなくお揃いの色のビキニ、レギンスも用意されている. 布地には人魚のうろこがプリントされている. 色はマリンブルーとオレンジがかったピンクの2種類がある. 私のものは青色に黄色が混じっているカラーで爽やかな印象.
足のサイズは20.5センチから24.2センチまでのサイズ展開. ただし足から外れないように横幅が小さめに作られているので、表示のサイズよりも1センチほど小さいと考えた方が良い. 日本の大人の女性の平均の足のサイズが23.5センチなので、大人だとちょっときついかもしれない. 大人用は作られていないので大きい足の人は残念ながら諦めるしかない.
ちなみに私は21.5のSサイズのフィン、ビキニとレギンスは最大のLサイズを購入した. 普段の私の足のサイズは21センチだが、靴下を履いてギリギリ入るぐらい(水中では問題ない程度). ワンサイズ大きくても良かったかな.
ビキニはLサイズと言っても12歳児用なのでブラジャーは小さすぎた(同じ青色のビキニを土台にして改造した). パンツやレギンスはちょうど良かった.
マーフィンはプロが競技で使うモノフィンに比べるとスピードはそれほど出ない. でも素足よりははるかに速く、ドルフィンキックを習得していれば結構なスピードで進むことができる. しなる感じは普通のラバー製ビーフィン(二枚フィン)と同じように思った. リサイクルラバーで作られていて環境にも優しいとのこと.
日本のほとんどのプールではフィンの使用は禁止されており、一般の海水浴場でも使えない場合が多い. ここが一番のネック. 問い合わせをして許可してくれるプールを見つけるか、ダイビングスポットで潜るしかない.
だがいきなり水深が深く監視員のいないダイビングスポットで、両足を固定したフィンで潜るのは危険なので、事前にプールでのトレーニングを重ねてほしい. 溺れても私は責任をとれない.
オーストラリアは自宅にプールがある家が多いんだろうね. 世界有数のダイビングスポットだから海でフィンを使っても大丈夫そうだ(マーフィンの公式動画を見ると普通の海水浴場で使っている). だから子どもがこういうおもちゃで遊べるんだろうなあ. うらやましい.

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