栗ご飯の憂鬱

栗をもらったので栗ご飯を作った. 美味しかったが、仕事山積みの状態で下ごしらえと皮むき、夕食作りに2時間かけるのは辛かった. 本当の合理主義者は仕事を優先し、外食で栗ご飯を食べるのだろう. だが私には無理.

本業・家事
この記事を書いた人
五十嵐 麻理

億万長者。珍スポット愛好家。スチームパンカー。青人魚連盟(BML)代表。ツールズ(Tools)代表。著書に『日本珍スポット100景』、『ネオ・ヴィクトリアンスタイルDIYブック』など。

五十嵐 麻理をフォローする
今日の100文字